Pencarrow Lighthouseに行ってきた

12/09/2012 Category : 0

 今朝早くに家族を空港まで送り、私を残して一足先に日本へと飛行機で飛び立ちました。ということは、これから2週間の間は独身生活。ニュージーランドに来てから初めて、2年半ぶりの自分だけの自由な時間を満喫できる事になりました。

日本に帰国したら毎日美味しいものばかり食べて体重が一気に増加しそうなので、少し運動していかないと!ということで、今日はEastbourneにあるPencarrow Light Houseまでサイクリングすることにしました。
 Eastbourne、Muritari Rd南端の駐車場からスタート。
 いきなり羊が現れて、こちらをじっと見つめています。
以前に来た時よりも波が荒れていました。 今朝起きたM6.3の地震が関係しているのでしょうか?震源地からは随分離れているとはいえ、1分ほど家が揺れ続けていましたからね。
 
 おっ!ついに灯台が見えてきました。
  約30分のサイクリングで目的地のLighthouseに到着。対岸にはSeatounが見えていますね。
 ついでなので山頂にある灯台も見ていくことにしました。マウンテンバイクを看板に括り付けましたが盗まれないか少し不安。
 ちょうど山頂に着いたあたりで天気が晴れてきました。
 この灯台は1859年に建造されたニュージーランドで最古のPermanent Lighthouseのようです。
チップスでも食べながら、ちょっと休憩です。
 戻ろうと思ったら、まだ先に「Bluff Point Lookout」というのがあるらしいので、もう少し寄り道していくことにしました。
 ずっと気になっていたのですが、トラックの脇の草木に白い綿帽子が沢山見えます。
 近づいて見てみると、クモの巣でした。毒は無いとはいえ、至る所にあるので気持ち悪いですね。
 Bluff Point Lookoutに到着。こちらの方が高さがあるのでLighthouseを少し見下ろすようになります。
 Bluff Point Lookoutからの景色。この先には汚水処理場があるはずなのですが、それにしては海の水が綺麗ですね。
 


帰路についた途端、地面の隙間に足が挟まり、足首を激しくネジってしまいました。バランスを崩し、年甲斐もなくおもいっきりこけたのですが、その時に目の前に落ちたいた羊のウ○コを鷲掴みするところでした。
皆さん、色んな意味できをつけましょうね。せっかくの独身生活なのに、初日から怪我をするなんて・・・・・・。

ホビット先行試写会

12/01/2012 Category : 0

昨夜、ウェタの従業員用に開かれた、映画「ホビット」の先行試写会に一足早く行って来ました。ニュージーランドでの一般公開は12月14日なので2週間程早い上映会でしたね。

今回の目玉はなんといっても世界初となる3D HFR(High Frame Rate)での撮影。これは通常24フレーム/秒で撮影されるフィルムスピードを2倍の48フレーム/秒で撮影したのですが、一体何が違うのかというと「著しい画質の向上」です。単純に従来の映画の倍の情報量があるわけですから、動きの滑らかさ、モーションブラー(動きの残像)が半減されることによって、見える色の鮮やかさが格段に違います。ピーター・ジャクソンはHFRの事を「今までレコードで聞いていた音楽が、CDに変わった時に似ている」と比喩していますが、もしかしたら私もそうであった様に、皆さんも最初に見た時に違和感を感じるかもしれませんね。5~15分程で目が慣れるはずなので、あまり気にしないで下さい。

残念なことに、開発されたばかりの最新技術なので、何処でもHFRの映画が見られるのではなく、現在ニュージーランドでは下に書いている、たったの2館しかありません。 オークランドとウェリントンに住んでいて、これから映画を見られる人は是非こちらの映画館でHFRを体感してください。

Auckland: Event Cinemas Newmarket
Wellington: The Embassy Theatre



ロード・オブ・ザ・リングの前編ということでニュージーランドでは特に期待されている「ホビット」ですが、今作は時代設定がロード・オブ・ザ・リングの時代より約60年前の出来事になっています。もし前の3部作を見ていない方、見たが随分前なので忘れたという方がいれば、映画の前にDVDをレンタルして復習したほうが良いかもしれませんね。重なっているストーリーがるので、キャラクターにもっと愛着が湧きますよ。

後は「ホビット」の原作本を日本語で読んでおくと、本編で登場する13人のドワーフ達の名前や地名をより理解できて、もっと面白くなると思います。文章で表現されているものが、映像になるとこういう風になるんだ!という面白さもあります。




ワールドプレミアのダイジェストビデオ。役者さん達が映画のキャラクターと合わせて紹介されているので名前と顔を覚えるのには役立つかも。



ホビット ワールドプレミア

11/29/2012 Category : 0

待ちに待ったこの日が、ついにやってきました!ウェリントンが "the Middle of Middle Earth"になった日です。昼過ぎには会社は無人状態。 大きなプロジェクトということもあって、殆どのアニメーターが制作に関わりましたから当然ですね。


車が大渋滞、そしてパーキングが見つからないと思い、ニュージーランドに来て初めて市営バスに乗って現地に到着。(実際は以外に空いてましたけどね)とりあえず、一番のメインであるEmbassy Theatreの前にやってきました。すでにかなりの人達でごった返しています。12メーターもあるガンダルフは$250,000掛けて制作されたようです。

 
オー プニングセレモニーでいきなりバンドが演奏を初めたのですが「誰これ?」って感じで聞いていると、聞き覚えのある歌が。Teaserトレーラーに流れてい た「Misty Mountains (cold)」を歌っていました。後で調べてみると「Neil Finn」というNZ出身の有名な歌手でした。
旧National Bankの前も人で埋め尽くされています。んっ!? 向こうに見える奴らはもしや?と近づいてみると・・・・・・
 今回アニメーションした中で一番思い入れのあるクリーチャーのトロール3人組の像。ロード・オブザ・リングに出てきたCave Trollとは見た目が随分異なっていますよね。
今回ウェリントンに集まった人達は約10万人だそうです。ローカルの人達はもちろん、このイベントの為にわざわさ海外から参加しているコアなファンも沢山いるようです。
 Ringwraithのコスプレイヤー。かなり気合が入っていますね。
  
 こちらアニメーションクルー。Courtney Place脇のBarの2階を借り切っていました。
ピーター・ジャクソンが登場すると会場は大盛り上り!PJの隣の女性は娘のケイティ・ジャクソン。
道を外れると放送用の車両と巨大スクリーンの設備用車両で埋め尽くされていました。
 
まだVIPが来るまで少し時間があるので、Waitangi Parkに移動。Embassy Theatreから少し外れますが座って食事をしながら雰囲気も味わえるので家族連れとカップルが多かったですね。
会場内にはホビット関連のグッズの販売ブースがありました。
会場の脇にはホビットのゲートが設置されています。
ふと気がつくとBackpackerのホテルが何気に会場のすぐ前で一番の特等席だったかも。
かなり長い時間待たされましたが、やっとVIP達の登場です。NZの首相のJohn Keyも出席していました。「ホビット」をオーストラリアの組合から救った第一人者ですね。
Galadriel役のCate Blanchett。髪を切ったからか、とても若く見えました。
Frodo役のElijah Wood。愛想良く手を振ってくれました。
ドワーフの中で一番ハンサムなKili役のAidan Turner。
 
役者さん達がドワーフやエルフの特殊メイクで見慣れたせいか、皆さん全くの別人に見えてしまいます。
 
会場の前で全員集合。ピーター・ジャクソンのスピーチで無事プレミアの幕を閉じました。天気だけが心配だったのですが、終始晴れてとても良かったです。


Powered by Blogger.