バヌアツでまったりの旅 (3日目)

町の中心地から約15分で到着。入場料は大人が2000バーツ。子供が1000バーツでした。滝を見るだけなのに、ちょっとお高いですね・・・・。

園内には着替え、トイレ以外に食事スペースが用意されていました。

川の下流には魚が沢山。ここで泳ぐことも出来ます。

目的地は川沿いのトラックの山の上ということで、小さな滝を見ながらいざ出発。

こちらはパパイヤの木。

山の中腹では木の形をした竹の束がありました。

近づいて見てみると（良いのか悪いのか）観光客が記念に名前を彫っていますね。

15～20分程歩いて目的地の滝へ到着。

子供の手を引きながら、滑りやすい岩をよじ登りなんとか滝の下へ到着。近くで見ると結構迫力がありますね。

滝の後は、町へ帰る途中にある「Hideaway Island」という島に行くことに。

こちらの桟橋から約10分おきに無料のボートが発着します。ボートが無料の代わりに、島に着いたら入島料を支払うようです。

潮が引くと、数時間だけ本土の丘と島が繋がるようです。しかし水が澄んでいますね。

お腹が減ったのでまずはCafeへ直行。バヌアツ産のTuskerビールで乾杯です。

島の中ではカヤック、スキューバダイビング、スノーケリング等のレンタルがありました。ただビーチは白砂ではなく、実は大きめの珊瑚。素足で歩くとかなり痛いです。

ビーチから50メートルの所に、世界初の水中郵便局があるようです。スキューバダイビングで防水加工した手紙を水中から出せるようです。面白いですね。